• Google Play ストアから公開テスト中のEqLiteをインストール
  ブラウザでGoogle Play Store版をクリックしてください。
  「このページでGoogle Play を開くことを許可しますか？」と表示されたら「許可」をクリックします。
  他のAndroidアプリと同様の手順でインストールしてください。
• Android 9およびAndroid 13の実機でテストを行なっていますが、大きな問題は発生していません。
• 権限に対する許可を与えなくても基本的な動作に問題ありません（ただし、Android 13以上ではPUSH通知を表示するために「通知」権限が必須です）。
  「権限」に関する詳細は、「Android での初期設定」を参照してください。
• 法的な根拠
  「気象庁の行う地震動の予報及び警報や、地震動の予報業務の許可または変更認可を受けた事業者等の発表する地震動の予報の内容を そのまま利用者に伝達する場合」は地震動の予報業務に該当しないので、気象庁からの許可は不要とのこと。 気象庁の地震動の予報業務許可について

[動作要件]

• Android 8以上が正式な対象OSです。
• スクリーンの縦横比が16:9の場合、スクリーン最下部の「地震履歴」が狭くなり、操作しづらいかもしれません。

• ダウンロードしたzipファイルを解凍し、中のEqLiteフォルダを（「Program Files」や「Program Files (x86)」以外の）適当なフォルダ下に移動／コピーしてください。 これでインストールは終了です。
• 現在地設定の地図表示に使用するEdge Runtimeファイルである WebView2Loader.dll も必ずコピーしてください。
• アップデートの場合、解凍後の実行ファイル「EqLite_*.exe」をコピーするだけで構いません。
• Youtube動画再生機能以外は、基本的にEqMaxやEqMiniと同様に操作できます。

[動作要件]

• Windows 10 / Windows 11
• メモリ 4GB以上（8GB以上を推奨）
• マルチコアCPU（4コア以上を推奨）
• 現在地の指定のためにEdge上でGoogleマップを使用するため、WebView2ランタイムが必要です。
  Windows 11では標準でインストール済みで、Windows 10では月例アップデートが適用されていればインストール済みになっています。

• ダウンロードしたdmgファイルを解凍し、中のEqLite.appをアプリケーション・フォルダ下に移動／コピーしてください。 これでインストールは終了です。
• Windows版と同様に操作できます。
  また、UI部分もWindows版と共通で、Windows未経験のユーザには使い勝手の悪い部分があるかもしれません。

[動作要件]

• Catalina、Big Sur、それ以降
• 基本的にBig Sur上でコンパイル、動作検証を行いましたので、他のOSバージョンではほとんどチェックしていません。
• メモリ 4GB以上（8GB以上を推奨）
• マルチコアCPU（4コア以上を推奨）

• Android へのインストール


• Android での初期設定


• 共通の初期設定


• マニュアル