EqLite for Watch マニュアル


最終更新日:

暫定版。


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0. はじめに

実験的なアプリ EqLite for Watch

WearOS対応スマートウォッチは、基本的にスマホを経由してネットワークに接続されています。
スマホ自体はG4/G5といった高速回線でインターネットにつながっていますが、 スマホとウォッチの間のデータ転送にはBluetoothが使用されます。

Bluetoothは本来はサウンドデータなどの低速転送に使用されるもので、非常に低速です。
このため、ウォッチでは、本来、高速転送が必要とされるアプリは不向きとされています。

なお、EqLite for Watchは安定した動作のために、より高速な回線が必要なのですが、 あくまでも実験的なアプリということで、あえてウォッチ上で動かしています。




1. インストール

Eqite For Watch: スマホのPlayStoreからのインストール
スマホのPlayStoreからのインストール

Eqite For Watch: PCのWebブラウザからのインストール
PCのWebブラウザからのインストール



2. サイドローディング




3. 基本的な操作


トップメニュー

ボタン

  • EqLiteForWatch起動直後に表示されるトップメニュー画面にのみ、画面最上部にボタンが表示されます。
    このボタンのタップにより、安全かつ確実にアプリを終了することができます。
  • ウォッチ本体のボタンやボタンなど、ハードウェアボタンを使って、アプリを終了しないようにようにお願いします。
    場合によっては、アプリが完全に終了せず、インターネットアクセスが継続している可能性があります。



サブ画面

ボタン

  • トップメニュー画面から遷移したサブ画面、さらにサブ画面から遷移したサブ画面には、画面最上部にボタンが表示されます。
    このボタンのタップにより、前の画面に戻ることができます。
  • ウォッチ本体のボタンなど、ハードウェアボタンを使用しないようにお願いします。



サブ画面

強震モニタ画面のボタン

  • 強震モニタ画面では、通常、ボタンは表示されません。
    強震モニタ画面の任意の点をタップするすると、数秒間、画面最上部にボタンが表示されます。 このボタンのタップにより、前の画面(トップメニュー画面)に戻ることができます。
  • ウォッチ本体のボタンなど、ハードウェアボタンを使用しないようにお願いします。


注意

Wear OS対応ウォッチでは、とくにWear OS version 4より、サードパーティ・アプリからハードウェア・ボタンを認識できなくなりました。
つまり、ユーザーによるハードウェア・ボタンの操作を検出して、これをアプリの動作に反映することができません。



4. 最初にすること

現在地の設定

  • EqLite for Watchの起動後、設定を開いてまでスクロールします。
  • 項目で、 ボタンをタップし、 表示された画面で7桁の郵便番号を入力し、 ボタンをタップます。
  • 画面に戻ったら、 ボタンをタップします。 しばらくするとの各項目が自動入力されます。
  • これで良ければ、ボタンをタップして、 変更を確定します。
  • 現在地で設定された位置情報により、地図上にを表示できます。
    / ボタンをオンにします。



5. 権限

通知権限

位置情報権限

  1. 通知権限
    Wear OS 4(Android OS v13)以上
    • インストール直後の最初の起動で、権限の許可の確認が行われます。必ず許可してください。
    • 不許可にした場合は、後でウォッチの/で EqLite for Watchを選び、/を許可できます。
    • WearOS4以上では権限を許可しないとPUSH通知の処理ができず、緊急地震速報を受信できません。

  2. 位置情報

    • 権限を許可することにより、現在地をOSから自動的に設定することができます。
    • を許可すると、GPSを使った詳細な地情報を取得できます。
    • EqLite for Watchの/項目のスイッチをタップします。
      その他、ウォッチ本体の/からEqLite for Watchを選び、/で 許可することもできます。
    • なお、アプリの実行中のみの許可で十分です。
    • 権限を許可したら、 / をタップしてオンにします。
      それ以降、OSの位置情報から取得した現在地が適用されます。



6. 地震情報


  • 初めてこの画面に遷移したときは、リストは空の状態です。
    ボタンをタップしてデータを気象庁からダウンロードします。
  • 詳細を知りたい項目を表示させ、各行の右側のアクセサリボタンをタップすると、 詳細情報のダウンロードが始まり、画面が遷移して詳細情報が表示されます。
  • リスト画面に戻るときは、ボタンで前の画面に戻ります。
  • メインメニュー画面に戻るときは、[リスト]画面上のボタンのタップでメインメニュー画面に戻ります。



6. 強震モニタ

通常時


緊急地震速報の受信時

通常時

  • 強震モニタの地表最大加速度(PGA)データが表示されます。
  • 右下のゲージは、地表最大加速度のスケールを表し、単位はgalです。
    また、このスケールの目盛は対数目盛です。
    ゲージ内の 〇 はその時の最大galを反映したもので、刻々と変化します。

緊急地震速報の受信時

  • 左上のゲージ: マグニチュードを示しています。
  • 左下のゲージ: 最大震度を示しています。
  • 右上のゲージ: 走時を表し、現在地およびP波・S波マーカーが示されています。
  • 右下のゲージ: 予想震度を示すゲージですが、強震モニタの使用条件に抵触する恐れがあるため、 通常は非表示にしています。
    設定から表示に切り替えることはできますが、自己責任でお願いします。
  • なお、震央位置が地図の中心となります。



7. 設定




8. 気象庁火山カメラ

火山カメラのリスト
火山カメラのリスト
火山カメラの詳細画像
火山カメラの詳細画像

火山カメラのリスト

  • このページを開いた段階では、まだカメラリストは未取得であり、ページは空のままです。

  • 左上のボタンをタップすると、火山リストのダウンロードが始まります。
    ネット環境にもよりますが、1分前後の時間がかかります。また、途中で表示が消えた場合はウォッチ画面をタップすると、表示が復活します。

  • 各火山項目は、左から、火山画像のサムネール画像、噴火警戒レベルの数値、火山カメラ名、ボタン

  • 初期段階では「北海道」地域のリストが表示されていますから、必要に応じて他の地域のリストに切り替えてください。



  • 火山カメラの詳細画像

    • リストのボタンをタップすると詳細画像のダウンロードが始まります
      通常は10秒前後でダウンロードが完了します。

    • 火山カメラ画像は2分間隔で約30枚の画像リストから構成され、画面上では上下にスクロールする構成になっています。

    • 一番上に最新の画像が表示され、下方向にスワイプすると、最古画像が表示されます。
      左右のボタンまたはボタンをタップすると、 それぞれ「最古画像」または「最新画像」までスクロールされます。

    • 最下部のボタンは、ボタンです。火山カメラは山を遠くから撮影しているため、霧などによって画像の鮮明度に問題があります。
      このボタンにより、条件が合えば、画像の鮮明度を若干改善することができます。
      自動レベル調整がオンのときは、ボタンは青色にります

    火山カメラ 自動レベル調整


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